「森の時間」という価値。


鹿の声だけが響く夜。
おだやかで、清澄な朝の空気。

数十年、数百年の森に流れる時間。
森は、人といういきものにとって、
こころとからだの深いところでほぐしてくれる、
代わるもののない、存在。

どんどんスピード感が高まっていく人間の時間。
車、雑踏、デジタル音…、常に音が絡みつく、日常の生活。

静かで、穏やかな「わたし」を取り戻す。
それが、「森の時間」。


だからこそ、クリエイティブ。


オーベルジュメソンがある森は、
武奈ヶ岳を主峰とする山脈の裾野に広がる地・比良にあります。
京都から、車でも電車でも30~40分ほど。

琵琶湖とスキー場にはさまれるリゾート地なのに、
大規模開発からのがれ、落ち着いた里山の暮らしが広がります。

半径5キロほどの地域に、
200人ほどのアート&クラフトの作家・職人があつまる、
とてもクリエイティブなエリアでもあるという、
自称、奇跡のような森なのです。






だれかをしあわせにする、あなたのために、わたしたちができること。


 「森の時間」と「おいしいごはん」+α。

「幸福感」ってなんでしょう。

私たちはメソンでの仕事を通じて、
「だれかの心の中に、自分が大切な存在としてあることを実感すること」
と考えています。

そのために、私たちにできることは「森の時間」を提供すること。
もう一つは「おいしいごはん」。
「おいしいごはん」はなぜ、人をしあわせにするのか?

「おいしい」という直接的な味覚体験と同時に、
ごはんの作り手が、食べる人のことを「大切に思っている」ことを実感できるから。

その奥には、
地元の食材の生産者・漁猟業の方々の
「安心・安全で、おいしいものを」という思いも、
大切なごちそうです。




旅には「主催者」がいます。

「どこか泊まりにいこうか?」
旅には「いいだしっぺ」が存在します。

「いいだしっぺ」が声をかけるのは、その人にとって大切な存在。
目的やきっかけはどうであれ、「いいだしっぺ」が望んでいるのは、
同行者との「いい時間」。

そのための心からのサポートこそ、私たちの仕事です。

ぜひ旅の趣旨をお伝えください。
いいお手伝いができるかもしれません。

私たちは、ともに過ごすいい時間に割って入るような、
過剰な接客はせず、
少しだけ距離をおいています。






「森の時間」という贅沢をあじわう籠もれる宿

メソンにご宿泊になる方の多くは、
「森の時間を過ごす」ことをとても大切にされます。

客室には、DVDプレイヤー、CDコンポ、コーヒーメーカー、
一部客室にはマッサージチェア(スーペリアルームのみ)があります。

ハナレとコテージ、比良別邸は、お部屋でお食事をお召しあがりいただくこともできます。


ライブラリーには、メソンオーナーの蔵書の一部、CD、絵本、コミック、雑誌があり、自由に客室にお持ちいただけます。映画や音楽は、ぜひお気に入りをお持込ください。

森の生活を体験できるメニューもご準備しています。

ぜひ、大切な人との「森の時間」をお過ごしください。